"とある医師コミュニティサイトが行ったアンケートによると、有効回答数約2,600件の内半数が医師バイトとして他に業務をしているとのことです。さて、ここで疑問なのはアルバイトをしている医師はどのようにしてバイト先を探しているのか、ということです。「バイトしている」と答えた人たちのうち、約43%が所属医局の斡旋だそうです。理由としては、「医局斡旋のあるバイトのみ可となっているから」という理由の他「トラブルがあった際の責任問題のややこしさ」もあげられていました。また、自ら望んでアルバイトを紹介してもらっている人だけではなく、中には上司命令に近い形で強制的にあるバイト先へ派遣される人もいるそうです。ですが、医局がアルバイトを紹介することは、逆にいえば紹介先である病院、ここが中小規模の病院である場合人手不足であることが考えられます。自分たちで医師を探す事が難しい中小規模の病院にとって、医師バイトというかたちでも人手を支援してもらうことは大変助かることなのです。さて、それでは残りの約6割の人たちはどのような内訳になっているかと思いますか?答えは約46%が自分で探す、11%が医局からの斡旋+自分で、という結果です。自分で探す時間や手間はかかりますが、医局からの斡旋より制約や条件が格段に無い為、自分に合うもしくは技術を上げたい分野の勤務先を選び就職しているようです。最近は、民間の人材紹介会社や人材派遣会社を通して医師バイトを探すことが主流だそうです。なんだか本当に普通のアルバイトと同じですね。ただ、医者という仕事は非常に多忙な為自分の条件や力量に合うバイト先を自分で探すのは結構難しいです。なので、コンサルタントがついて探す場合もあります。「医局」という点では一般的なアルバイトとは異なりますが、それ以外は意外と普通で驚きましたね。"