年代・地域別の医師バイト状況|医師バイトは意外と面白い

2010年の民間のとった医師バイトの実態調査の結果、年代に関係なく6割以上の医師が定期的に医師バイトをしていると答えています。年代別に細かく見てみると、次のようになっています。まず医師免許を取得して最初の2年間は医師バイトを行うことは基本的に禁止されています。ですが、3~5年目の医師について調査をすると約78%と8割近い医師が常勤の仕事と並行して医師バイトにも従事しているのです。その後は、年代が上がるに従い医師バイトを兼業している医師の割合は下がっています。しかし、どの年代でも6割以上は医師バイトを行っています。また、勤務医だけが医師バイトをしているということではありません。開業医の中にも医師バイトを兼務している人がいて、割合は約2割ほどだそうです。年代による医師バイトの割合はどれも6割以上ということでしたが、地域によってはかなりばらつきが出てきます。最も医師バイトを兼業している割合が多いのは何処だと思いますか?正解は沖縄県で約68%です。逆に最低は四国の全県、つまり愛媛・高地・香川・徳島の25%だそうです。首都圏や東海地方はいずれも62%~63%となっているそうで、地域によって医師バイトに大きな違いがあることが分かると思います。地域別で面白いのは、隣接している群馬県と長野県です。群馬県の医師バイト兼業率は63%ですが、長野県そして新潟県の医師バイト兼業率は約28%とかなりの差が出ています。地域ごとで人口や病院数が違うからですが、同じように医師バイトに対する意識や求人数などに対し地域によって違いがあるんですね。


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